性格 | ちょっとビビり、真面目、頑張り屋 |
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一人称 | 俺、僕 |
二人称 | お前、あんた |
三人称 | あの人たち |
武器 | 自然エネルギー |
特技 | エネルギーの具現化と凝縮 |
好き | パーカー |
嫌い | 自分を怖がる者、うるさい、しつこい |
苦手 | 能力者 |
▼通常時
筋力 | 5 |
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体力 | 6 |
知力 | 7 |
精神力 | 6 |
俊敏力 | 7 |
外見 | 6 |
▼能力使用時
筋力 | 5 |
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体力 | 6 |
知力 | 7 |
精神力 | 9 |
俊敏力 | 7 |
外見 | 6 |
▼基準例
0 ~ 1 | 最低 or 赤子レベル |
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2 ~ 3 | 低い、弱い |
4 ~ 6 | 普通 |
7 ~ 8 | 高い、強い |
9 ~ 10 | 達人レベル、とても良い |
11 ~ 12 | 神格レベル |
部署 or 組織名 | 宇宙警察養成学校 |
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所属班 | 2年生 |
犯罪歴有無 | 10回以上 |
犯罪マーク有無・印字場所 | - |
備考(立ち位置や補足情報) | 職場実習では、輝星惑のSS第207班に所属している。 |
この世に生きる全ての命をエネルギーとして具現化、凝縮することが出来る。
植物や生物の他にも、惑星エネルギーや宇宙に充満する様々なエネルギーを操ることができる。
凝縮の形は本人の技術次第でどんな形にもなる。
突然目覚めた能力
変わり映えのしない普通の日常を送っていたある日、突然自然エネルギーを操れる能力に目覚めた。
初めは無意識に変換していたため、気づいたら自分の周りに緑色の液体のようなものが浮いていたよう。
自分を怖がる者が大っ嫌い
能力に目覚めて以降、友達や家族から「祟り」「人ではない」と恐れられ、孤立した。
その経験から自分を怖がる者には物凄い嫌悪感を覚え、歯止めが効かなくなる。