性格 | 好奇心旺盛 |
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一人称 | ボク |
二人称 | キミ |
三人称 | あの子たち |
武器 | - |
特技 | 情報蓄積 |
好き | 知識、フレア |
嫌い | 惑 |
苦手 | - |
▼通常時
筋力 | 3 |
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体力 | 5 |
知力 | 7~10 |
精神力 | 5 |
俊敏力 | 6 |
外見 | 6 |
▼能力使用時
筋力 | 3 |
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体力 | 5 |
知力 | 7~10 |
精神力 | 5 |
俊敏力 | 6 |
外見 | 6 |
▼基準例
0 ~ 1 | 最低 or 赤子レベル |
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2 ~ 3 | 低い、弱い |
4 ~ 6 | 普通 |
7 ~ 8 | 高い、強い |
9 ~ 10 | 達人レベル、とても良い |
11 ~ 12 | 神格レベル |
部署 or 組織名 | 宇宙警察交通局交通課 |
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所属班 | SS第212班 |
犯罪歴有無 | - |
犯罪マーク有無・印字場所 | - |
備考(立ち位置や補足情報) | フレアのペット |
食べて体内に吸収した物の成分や作り手を解析し、情報として覚えておくことができる。
食べたものはしっかり消化される。
フレアのペット
分け合ってくっぴーの姿で宇宙を彷徨っていたところを、フレアが見つけて保護。
以降はフレアのペットとして行動を共にし、暮らしている。
なんでも食べる
種族的本能のせいか好奇心が強く、なんでも口に入れようとする。
生命体にも噛みつこうとするため、フレアにストップを食らうこともある。
惑が嫌い
フレアの事が大好きなくっぴーは、同じくフレアが好きな惑を敵対視している。
フレアが惑を好きで一緒に居ることが多いのもあるが、勘の良さが今の自分にとっては少々厄介な存在となっている。
記憶が無い
自分がなぜこんな姿になっているのか、なぜ宇宙を彷徨っていたのかの記憶が無い。
ただ、本当の姿がバレると大変マズいことになるのだけは認識している。
どうなるかまでは思い出せていない。